2008年10月14日

鏡リュウジ流タロット占いの世界(続編)

今回も、鏡リュウジさん流タロット占いについてお話します。

鏡リュウジさんが行うタロット占いは通称、ソウルフルタロットと呼ばれています。
また、心理学的な要素を加えたオリジナル性の高いの占いになっている、という話を前回しました。

しかし、これだけではなく、通常のタロット占いとは異なる考え方をするものがあります。
それが、タロット占いでも重要だとされているタロットカードの向き「正逆」の考え方です。

一般的なタロット占いでは、タロットが正しい向きで出た場合を正位置、逆向きに展開された場合を逆位置とし、タロットカードの向きによって、その解釈が異なると考えます。

しかし、鏡リュウジさんの場合は、特にこの区別を行いません。
これは、タロットカード自体の単なる意味だけにとらわれるのではなく、イメージを感じることを重視しているからです。

ここまで鏡リュウジさん流タロット占い、いわゆるソウルフルタロットについて見てきましたが、ポイントは『イメージ』ですね。
やはり『心でイメージして感じる』という部分に、鏡リュウジさんの占いの真骨頂が感じられます。

鏡リュウジさんの占いといえば、ルーンを使ったルーン・オラクルという占いや、月のパワーを活用した恋愛月占術なんかも有名ですね。
次回は、鏡リュウジさんのその他の占いについて話してみようと思います。
posted by タロット at 13:29| 鏡リュウジ